ケシパール文庫紹介📗2025年3月(気が付けばもう4月でした!)

こんにちは。なつパールです📗

本日4/1(火)は、スタッフお花見研修(?)のため、全店休業です。
お気をつけください⚠️

 


 

春ですね💕お花見ですね。

毎年神戸の桜の美しさにはびっくりしちゃいます👀

 

昨日、ちらっと王子動物園に行ってきました。


コロナ蔓延時、初めて桜を見に行って以来、
毎年何かと見に言っている王子動物園。

今年は寒いとあったかいが入り乱れていたからか、
木によって開花の個体差が結構ありますね。

写真は綺麗に撮れてませんが💦
桜のトンネルになってる箇所がいくつも!

見上げる限り桜!

 

桜の時期がたとえ少し外れたとしても、動物たちに会えるのは最高ですね。

 

春眠暁を覚えず
寝姿可愛すぎでした🐨

 

 

「名所」と言われるような場所以外でも、ほんとに綺麗な桜並木たくさんありますよね🌸
恐るべし神戸。大好き神戸。

ジョギングにも最適な「ハーバーウォーク」にある桜にはしゃぐたつパール 
(昔、たつパールと二人、ケシパールから閉店後にジョギングしてきていたことよ…)

 

 

ちょうど桜満開の時期で残念なのですが、
4/3(木)4(金)5(土)は、ケシパールスタンド臨時休業となります🙇‍♀️
(ケシパールは営業していますので、お花見の前後はそちらへどうぞ🌸)

 

お気をつけくださいね🌸

 

 

さて、今日はまた、ケシパール文庫の紹介です🌸 

 

 

①木曜日にはココアを 青山美智子

 

本大好きうぇいP(※前回の「ケシパール文庫紹介」のブログ)のおすすめの中に入っていた1冊。

全ての人に意思があって思いがあって感情があって…
いろんなところで、意図しても意図せずとも、その「向こう側」に触れたり働きかけたり
交わりあったりする。

そんな当たり前のことを、改めて思い、周りの人達や、社会に生きている自分も、
なんだか愛しくなるような、

温かな気持ちになれる本でした。

少しずつ、小さなお話が繋がって続いていきます。
ふわっと没入するのにとてもいい素敵な一冊でした。

 

読み終わった後に、「青山美智子さん」の本をもっと読みたくなります。
(これの続編ではない、対でもない、続きでもない、でも繋がってる本も、
すでにGETしていますので、そちらもそのうちに。)

 

 

②ほぐほぐマムアンちゃん ウィスット ポンニミット

 
 
前回ご紹介した『ハッピーマムアンちゃん』同様、マムアンちゃんシリーズ。


『ハッピーマムアンちゃん』が漫画形式だったのに対して、
こちらはその作者「ウィスット ポンニミット」さんが、いろんな悩みや脳内を占領しちゃうような考え事について、
イラストを交えながらお話してくれるような、そういう本です💕

カタコト調の日本語文なのがまた👌
本当に語りかけてくれるような感じで読めて、とても嬉しい気持ち😊✨

答えの出ないことや、答えがたくさんあることについて、
「こんな考え方もあるよ」「これが大切だから悩んじゃうよね、みんな」

分かってはいるけど忘れてしまいがちな言葉を投げかけてくれ、矛盾や理不尽さえも「人間だもの」的なやさしさで包み込んでくれる、
ほわっとした柔らかな気持ちにさせてくれる本です📘

私がこの本に、
親の言うことは聞けない(笑)、でもたくさん悩んで苦しんでた、大人と子供の境目の、中学生の時とかに出会ってれば、
もっと軽やかに生きられたなーなんて思っちゃう。

おすすめです💕

 

 

③おもいででいっぱいになったら  はしもとみお

 2024年の夏、神戸ゆかりの美術館で「はしもとみお展」が開催されていました。

これはその時の展示会のチラシ!

 

はしもとみお さんは、兵庫県出身の、
「動物のいのち」をメインテーマに(?)表現活動を行っているの木彫彫刻家さん。

その展示会自体を、当時在籍していたスタッフの「スパP」がおすすめしてくれたので、家族みんなで行ってきました。

 
「この彫刻すごい」ではなく、
「この子撫でてあげたい 」「気持ちよさそうに寝てるね」とか、そういう感情になってしまう、
体温を感じる作品たち。
(実際に触れていい作品も多数ありました。本当にすごい!)
 

その展示会で、この「おもいででいっぱいになったら」の絵本の、
原画が飾られていました。

阪神大震災後の混乱の中で、
みおさんと出会った猫の「トムくん」 と、
お家の守り神のようにぶら下がっていたミノムシの
優しく切ない物語。
 
 

 展示会のスーベニアショップで、実際の絵本が販売されていたので読んでみると、
絵本というのか、物語というのか、記録や記憶というのかー。

震災後の混乱の中でも続いていく命と、出会いと別れのお話。


絵だけをみていくだけでも、なんだか心が揺れてしまうような、
そんな作品でした。


 
展示会の入り口で出会った「トムくん」
最初は「可愛い猫ちゃんだなー」としか思っていませんでしたが、
帰りにはストーリーがわかり、愛しさが一段と増しました。





そんなこんなでご紹介した3冊。

3月はスタンドに置いてありましたが、
①②に関しては4月中旬くらい?末くらい?に
ケシパール・ケシパルーフ側へ移動する予定です。
 
合わせてお楽しみくださいね📗