【ケシオトvol.02】真夏の夜のBossa

こんにちは、タツパールです。

 

ケシパールとケシパルーフを行ったり来たり、
半袖半ズボンでうろちょろしている
なぞの妖精(小さくはない）を見かけたら、

それは僕です。

 

ケシパールの妖精タツパールです。

 

さてさて、のんびりかつ大胆に始まりました、

 

ケシオト。

 
(詳しくは→前回のケシオト発足ブログ)

 

 



 

 

平日に週一(木曜15-21時)で何をやっているんだー、という感じですが、
日々のケシパールのスパイスにとても好感触なので、
このままのんびり続けます。

早くも新しいテーマを本日(8/9)から始めようと思って、
ブログを書いております。

 

今回のテーマは、タイトル通り、

「真夏の夜のボッサ」

です。



 

タイトルは語呂と勢いで決めてます。
(昼の15時からボッサ営業してます…f^^）

 

ボサノヴァってよく聞くけど、なんなのか。

かいつまんで書くと、

 

ブラジルの伝統音楽サンバをベースにし、
中産階級の白人中心に1950年後半に生まれた、
「新しい感覚のサンバ」

 

だそうです。

 

優しいイメージがありますが、
ベースはサンバ。

優しい曲でも、後ろでタンバリンがシャカシャカなっていること多し。

 

そのボサノヴァの大御所御三方をピックアップして、
今回のテーマとします。
(実は以前のケシパールでもたくさんかけていたので、
懐かしく感じる常連さまも多いかも？）

 

João Gilberto(ジョアンジルベルト)御大
ボサノヴァの帝王。

 

https://www.youtube.com/watch?v=1n0ksvN5eA8

 

 

Nara Leão(ナラ・レオン)
ボサノヴァの女神。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8YROCwu-A6g

 

 

Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)
ボサノヴァの創始者。作曲家。
(主にインストゥルメンタルの曲をかけます。)

 

https://www.youtube.com/watch?v=ikutCJd13cM

 

 

 

三方とも、ボサノヴァの誕生のきっかけとなった人たちです。

オリジナルにして、至高。

優しくも意思を強く感じる、
ケシパールにとてもマッチする音楽だと思います。

お楽しみに。

 



 

さてさて進化中のケシパルーフ。
少しだけ、昨日からレイアウトが変わりました。
ケシオトのプレイリストは今後バンバン増えていきます。
そして、金曜バルケシパルーフのメニューもバンバン増えていってます。

それぞれ週一だともったいないので、
優しく水平展開して行きたいなと思ってます！！

 

なので、
・ケシオトでもバルメニューを一部ご注文可能に。(ネクタイは締めない)
(お気軽にスタッフまで。)

 

・バルの時間帯に、ケシオトの曲目をかける。(音量は普通)

 

ということもヌルッと始めていきます。

 

コロコロやることが変わったりしているし、
裏メニューもなんかいろいろ出たりしてます。
気になることは、どうぞ直接ケシメイツ(=スタッフ)まで、お気軽に！