気がつけばおそらく第八回!珈琲部!
とても久しぶりに、ケシパール珈琲部の活動記録です。
今回はマナパールによる記録日記です♪
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今回の珈琲部担当はツヤツヤボブ(タツパ注:最近パーマあてました)の
笑顔がとってもキュートなまいちゃん
テーマはストレートコーヒーを飲み比べよう!!です。
でも、飲み比べる前に少し勉強してから。。
【ストレートコーヒーとは】
産地、品質などブレンドせずに1種類で淹れたコーヒーのこと。
まい先生「コーヒーに関わる単語 6つ挙げます。」
◇アラビカ ○モカ ○ブルーマウンテン
△エチオピア ◇ゲイシャ △ブラジル
まい先生「じゃあそれぞれなんなのでしょう?」
ケシメイツ一同「教えてまい先生!!」
答えは
△はコーヒーの生産国
○はコーヒー豆のブランド名、銘柄
◇は コーヒー豆の品種
○のブルーマウンテンについての豆知識を教わりました
ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の標高800~1200mの限られた地域で栽培されるコーヒー豆。
標高が違えば同じ山脈で採れたコーヒー豆でもブルーマウンテンとは言わないんですね。限られた地域=希少価値があるためブランド扱いされてるんですね。
(タツパ注:最近結構言われてますが、ちょっと前の日本においてブルーマウンテンだけが突出して有名かつ高級なのは、品質云々というよりむしろ、企業によるブランド戦略という話があります。たしかに他にも色々あっていいはずなのに、情報と価格の偏りは少し変な気もしますよね。まあ飲んだこと無いので、アレですが。)
ケシメイツ一同「ジャマイカだけに」
◇のコーヒー豆の品種。
こんなにあるんですね!!
ちなみに私たちの手にするコーヒー豆はアラビカ種がほとんどを占めているそう。
昔は病気に強いロブスタ種が主流だったみたいですが、農業技術の発展により今ではロブスタ種はアクセントとして少量だけコーヒー豆に混ぜられたり、インスタントコーヒーなどに使われることが多いそう。
あと、よく聞くインドネシアのマンデリンというのは
ロブスタ種が主流のインドネシアでアラビカ種の栽培を進めた現地民族(マンデリン族)の名にちなんだのが、マンデリンというコーヒー豆の銘柄らしいです。マンデリン族只者じゃないですね!
生産地、品種を学んだ後は 栽培条件・方法、精製方法についても教えてもらいました。
コーヒーはこのような様々な事柄により、味の特徴や評価が変わってくるのですね。。深いぞ!
最後にストレートコーヒー3種類を
実際にティスティングをしました。
ピックアップした絵付きの感想と共に
みなさんも是非、味を想像してみてください。
■グァテマラ
淹れたては甘みがある。渋みを感じる。
お茶のような味。粉末みたいなモアっと粉感。
時間が経つと酸味がてくる。
なつさん編
なっなんかわかる!!
■ブラジル
喉にぐっと刺さるフライパンの焦げのような香ばしい味!(byどいP)
ゆずぱーる編
どいぱ、まなぱーる編
■エチオピア
これ本当に深煎りってくらいジューシーな味わい。ケシパールの「レモンホワイトチョコNYチーズ」の香り!(たつさんなつさんの感想にケシメイツ同感!!)
チョコレートのようなコク、ヒタヒタした口当たり。まいちゃんが珈琲部の"おとも"に作ってきてくれたお手製レモンマフィンとも相性よし!
あいぱーる編(大好物の味)
面白いし、なんかわかる!!
ケシパールのコーヒー部の発言は自由で楽しくやってます。
そして、絵で紹介したようなユニークな発言が案外みんなの的を当てて新しい発見になるのです!笑
それぞれ好みや、感じ方は違いますが、
好きなコーヒーに出会えた時や、新しい味を見つけた時の喜びは無限にあるのでコーヒーのティスティングは面白いなあと。改めて思ったコーヒー部でした。
まいちゃん先生、みんなで楽しく勉強できました。美味しいおやつもありがとう。じゅる
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タツパールです。
ブログ書いてくれてありがとう、まなパール!
いい感じに、難しい内容を端折ってますね!
(でもナツパが結構文章手直ししてくれたみたいね!でも句読点やっぱり少ないよね!)
さてさて、珈琲部ブログを今後はルーティーンでケシメイツがアップしていくことになりました。(ブログUP回数を少し確保。)
自由に楽しく和気あいあいとした珈琲部ですが、
「はい、飲んで。そして感想をガンガン言って。ではどいぱ!」
と、激しくプレッシャーを与えながら、全員に発言をさせまくるという、
かなり過酷な特訓?でもあります。
今回飲み比べしたうちの、エチオピアは近々登場予定です。
そして思いついてしまったんだもの。
エチオピアに合わせて、一番マリアージュにしたいレモンホワイトチョコNYチーズも登場させます。
ケシメイツもまかないを楽しみにしておることでしょう。
最後に、いつものお知らせです。
↓画像をクリック!
今回はマナパールによる記録日記です♪
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今回の珈琲部担当はツヤツヤボブ(タツパ注:最近パーマあてました)の
笑顔がとってもキュートなまいちゃん
テーマはストレートコーヒーを飲み比べよう!!です。
でも、飲み比べる前に少し勉強してから。。
【ストレートコーヒーとは】
産地、品質などブレンドせずに1種類で淹れたコーヒーのこと。
まい先生「コーヒーに関わる単語 6つ挙げます。」
◇アラビカ ○モカ ○ブルーマウンテン
△エチオピア ◇ゲイシャ △ブラジル
まい先生「じゃあそれぞれなんなのでしょう?」
ケシメイツ一同「教えてまい先生!!」
答えは
△はコーヒーの生産国
○はコーヒー豆のブランド名、銘柄
◇は コーヒー豆の品種
○のブルーマウンテンについての豆知識を教わりました
ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の標高800~1200mの限られた地域で栽培されるコーヒー豆。
標高が違えば同じ山脈で採れたコーヒー豆でもブルーマウンテンとは言わないんですね。限られた地域=希少価値があるためブランド扱いされてるんですね。
(タツパ注:最近結構言われてますが、ちょっと前の日本においてブルーマウンテンだけが突出して有名かつ高級なのは、品質云々というよりむしろ、企業によるブランド戦略という話があります。たしかに他にも色々あっていいはずなのに、情報と価格の偏りは少し変な気もしますよね。まあ飲んだこと無いので、アレですが。)
ケシメイツ一同「ジャマイカだけに」
◇のコーヒー豆の品種。
こんなにあるんですね!!
ちなみに私たちの手にするコーヒー豆はアラビカ種がほとんどを占めているそう。
昔は病気に強いロブスタ種が主流だったみたいですが、農業技術の発展により今ではロブスタ種はアクセントとして少量だけコーヒー豆に混ぜられたり、インスタントコーヒーなどに使われることが多いそう。
あと、よく聞くインドネシアのマンデリンというのは
ロブスタ種が主流のインドネシアでアラビカ種の栽培を進めた現地民族(マンデリン族)の名にちなんだのが、マンデリンというコーヒー豆の銘柄らしいです。マンデリン族只者じゃないですね!
生産地、品種を学んだ後は 栽培条件・方法、精製方法についても教えてもらいました。
コーヒーはこのような様々な事柄により、味の特徴や評価が変わってくるのですね。。深いぞ!
最後にストレートコーヒー3種類を
実際にティスティングをしました。
ピックアップした絵付きの感想と共に
みなさんも是非、味を想像してみてください。
■グァテマラ
淹れたては甘みがある。渋みを感じる。
お茶のような味。粉末みたいなモアっと粉感。
時間が経つと酸味がてくる。
なつさん編
なっなんかわかる!!
■ブラジル
喉にぐっと刺さるフライパンの焦げのような香ばしい味!(byどいP)
ゆずぱーる編
どいぱ、まなぱーる編
■エチオピア
これ本当に深煎りってくらいジューシーな味わい。ケシパールの「レモンホワイトチョコNYチーズ」の香り!(たつさんなつさんの感想にケシメイツ同感!!)
チョコレートのようなコク、ヒタヒタした口当たり。まいちゃんが珈琲部の"おとも"に作ってきてくれたお手製レモンマフィンとも相性よし!
あいぱーる編(大好物の味)
面白いし、なんかわかる!!
ケシパールのコーヒー部の発言は自由で楽しくやってます。
そして、絵で紹介したようなユニークな発言が案外みんなの的を当てて新しい発見になるのです!笑
それぞれ好みや、感じ方は違いますが、
好きなコーヒーに出会えた時や、新しい味を見つけた時の喜びは無限にあるのでコーヒーのティスティングは面白いなあと。改めて思ったコーヒー部でした。
まいちゃん先生、みんなで楽しく勉強できました。美味しいおやつもありがとう。じゅる
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
タツパールです。
ブログ書いてくれてありがとう、まなパール!
いい感じに、難しい内容を端折ってますね!
(でもナツパが結構文章手直ししてくれたみたいね!でも句読点やっぱり少ないよね!)
さてさて、珈琲部ブログを今後はルーティーンでケシメイツがアップしていくことになりました。(ブログUP回数を少し確保。)
自由に楽しく和気あいあいとした珈琲部ですが、
「はい、飲んで。そして感想をガンガン言って。ではどいぱ!」
と、激しくプレッシャーを与えながら、全員に発言をさせまくるという、
かなり過酷な特訓?でもあります。
今回飲み比べしたうちの、エチオピアは近々登場予定です。
そして思いついてしまったんだもの。
エチオピアに合わせて、一番マリアージュにしたいレモンホワイトチョコNYチーズも登場させます。
ケシメイツもまかないを楽しみにしておることでしょう。
最後に、いつものお知らせです。
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